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語学の達人

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英会話学校というと、ものすごい費用がかかる事で有名ですね。

半年で30万とか50万もかかったりします。

それでもって実は、英語が話せるようにならない。これが現実ですね。

高価な英語教材リスニング教材

私も以前、とある会社の「リスニングマラソン」というのをやっていましたが、
結局、聞き取れるようには成りませんでした。

それもそのはず、英語が頭に流れ込んでくるような
脳の状態が作れていなかったんですね。

最近、英語脳という言葉を良く聞くようになりましたが、
脳が英語脳の状態になっていないと、
いくら日本語をシャットアウトして、
シャワーのように英語を聞き続けても
何にも入ってこないんです。

幼児期の脳というのは、言葉でも音でもなんでも覚えられますが、
大人になった脳は、そう言うわけにはいかないんです。

最近、携帯の着信音で、「モスキート音」と言うのが流行っています。

モスキート音というのは、若い20才くらいまでは聞こえるが、
年をとると聞こえなくなる周波数の音なんだそうです。

そう言う風に、幼児や子供には聞き取れる音や
覚えられる音というのがたくさんあるわけですが、
大人になるとそれが難しい。

なので大人が英語をネイティブと全く同じ方法で学ぶのは、
なかなか難しいわけですね。

ところが、日本語を英語にどんどん訳していくという作業を
脳の中で繰り返し続けていくと、
だんだん日本語が消えて、英語で考えられるようになるんですね。

英語から日本語という逆流さえ抑えれば、いい。

これはネイティブの学び方とはちょっと違うけれど、
しかしそれに近い方法なんです。

まずこれを1ヶ月やってから、英会話学校や留学に挑戦してみて下さい。

たった2~3万円の出費で、充実の英会話学校や留学になるはずです。

★たった1ヶ月で、英語が腑に落ちる?
日本語に直さずに英会話ができる?
7日間”超速英語脳育成”プログラム


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英会話ができる人というのは、
日本語を英語に訳すのがとても上手い人だと言えます。

これは私も常々言っている事なんですが、
英文和訳というのは、日本語の勉強です。

日本語がしっかりできているなら、できる事なんですね。
だから高校生くらいでもそこそこしっかりした和文を作れます。

ところが和文英訳となると、全然ダメになるんですね。
というのも和文英訳は、英文を作る作業だから。

英文が自然に頭に浮かんでくるようでないと、
和文英訳はできません。

バイリンガル(2カ国語を自由に話せる人)というのは、
そう言う風に、母国語から別の言葉に変換できるんですね。

母国語で認識されたイメージや表現を、
別の言語で表現できる。ここが非常に重要なポイントです。

英会話を習得しようと思って、英語以外をシャットアウトする。
でも実は頭の中は日本語が渦巻いている。

こういう状況では、留学しようが何をしようが同じです。

頭の中に浮かんだ日本語をどんどん英語に変換していく。
そしてそのうち日本語が消え、
英語だけで考えるように脳が切り替わる。

そういう風に、バイリンガル脳を作ると良いわけです。


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英語圏に留学しても、英語ができるようになるとは限りません。

というのも、英語脳ができないと、英語がすんなり頭に入ってこないからです。

英語を日本語に一々翻訳して、それで物事を理解する。
そう言うプロセスを必要としていたら、
いつまでたっても英会話はできません。

しかし実はこれがやっかいなんです。

というのも、日本人の頭では、
英語の文法を知識としか理解していない事が多いからです。

英語を話すには、英語の文法を覚える必要があります。

ところがこれが、暗記として覚えている場合は、使えません。

英会話が成立するには、腑に落ちた英文法でないと。

単語レベルだと、リンゴを見て「アップル」という覚え方もできますが、
文法となるとそうも行かないわけですね。

ココに日本人の英語学習の難しいところがあるんです。

英語の感覚というのがどうしても身に付かないというか、
英語の文法感覚が、感覚として身に付かない。

どこまで行っても知識になってしまうんです。

7日間で、そう言う勉強法をキャンセルして、
英語脳を作ってみましょう。1ヶ月もあれば変われます。

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英語脳、と言う言葉を最近よく聞くようになりました。

苫米地(とまべち)という心理学の先生も、
英語脳の作り方の本を出してベストセラーになっていますね。

英語脳というのはどういうものか?

それは結局、英語を日本語に翻訳せずに理解するという方法です。

英語で聞き、英語で考え、英語で話す。

これがつまり英語脳というヤツですね。

英語脳を持つと、英語は日本語と対比して暗記するものではなく、
直接英語を覚えられるようになると言います。

ただ問題は、日本で暮らす以上、
頭を全部英語脳にするわけにも行かないって事ですね。

大事なのは、必要なときに英語脳に切り替わるようにする事。

ココが大事というわけです。


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