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語学の達人

ビジネスに必要な英語、中国語、フランス語など、裏技でマスターしよう!ノウハウ紹介サイトです。

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大学で、語学の単位を楽に取りたいのなら、スペイン語。

もちろん学部や学科指定の語学があれば、それで取るしかないけど、
なんの語学でも良ければ、間髪入れずになくスペイン語。

ワケはカンタン。発音が日本語に似てて、カタカナですべて表記できます。
単語もローマ字読みでいいし、比較的読み書きがカンタン。
しかもスペイン語には大きな利点がある
スペイン語は、世界で三番目に使われている言語なのだ!

スペイン語は、スペイン本国以外にも、メキシコや中南米諸国のほっとんどで使われている言語。
コロンブスがスペイン王室の援助を受けてアメリカ大陸を発見した後に、
スペイン人がアメリカ大陸にどんどん進出したから。
スペインと言うとサッカーが強い国で、南米諸国にサッカーを広めたのもスペインらしい。
こりゃあスペイン語で単位を取るしかないか?(スペイン語が選択できたらの話)
おすすめの教材はこれ

スペイン語をマスター!スペイン語さくっと習得プログラム
スペイン語さくっと習得プログラム
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社内公用語を英語にする企業が増えて参り申した。

ソニーやキャノンと言った南蛮売り上げの割合が大きな企業では、
すでに会議は英語で行われておるわけでござるが、

ユニクロや楽天と言った企業まで、社内公用語を英語にすると申す発表がござった。

売り上げのほとんどが国内のユニクロや楽天までもが
社内公用語を英語にすると申すので大きな話題になりましてござった。

これはもう、南蛮に出て行かなければ、企業の発展は望めなく候え。

そのためにビジネスのデファクトスタンダード言語である英語を
社内公用語に換えようと申すこと何ゆえしょうでござる。

さすれど日の本人の英語と申すのは、かなりお粗末なもんでござるよ。

特に英語の発音に関しては、ネイティブレベルを1として、
全くできないレベルと10とすれば、7から8程であると申すことでござるよ。

その理由は簡単にて、何の訓練もしていぬ日の本人には
英語の発音が聞き取れないんでござるのう。

聞き取ることができなければ、発音することもできませぬでござる。

と申すのも、ふつうの日の本人にとっては
英語を聞き取る機会が少なく、その必要もないからでござるよ。

人の脳と申すのは、必要のある能力は身に付くようになってござるが、
必要のない能力は身に付かないようになっておりまする。

限られた能力を効率よく配分するためであるからでござるよ。

必要のなきものに能力を配分するのは、浪費でござるから、
英語を聞き取る必要がなければリスニング力は育たないわけでござるよ。

そして英語と日の本語の発音が似てれば、
何もしなくても耳に入ってくるのでござるが
残念ながらそれもないわけでござるよ。

特に英語の発音と申すのは、比較的周波数が高い発音が多く
他方、日の本語の発音と申すのは、周波数が低く候。

ゆえ訓練しなくては、聞き取れるはずがありませぬ。

では如何にすればよいか?まず聞くことでござるよ。

そして色んなリスニング教材が出てござるが、
単に英語を繰り返し流しておるだけの教材が多くて、
日の本人が聞き取れない英語の発音を
聞き取れるようにするような教材は、滅多にありませぬ。

おすすめできる教材としては、ちと高いでござるが、
トーイック用の教材にて、スコット先生の
「リスニングパワーでござる」と申すのがありまする。

日の本人の英語のリスニングと発音を
いかにしてネイティブレベルに近づけるか、
15年にわたって研究してきたスコット先生の教材でござるよ。

である、ちと高いでござるが、
今、リスニング力をつけておくことをおすすめしまする。

スコット師匠の教材にて、リスニング力を磨く!


英語が聞き取れれば、書いたり話したりすることは、
ちょっとやればできるようになりまする。

英文がドンドン頭に入って来るようになればよろしいゆえ。
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中国語をマスターしたい。

ところが学校で習う中国語や、
NHKの語学講座で習う中国語では、なかなか上達が難しいですよね。

しかも半年後に、中国に行かないといけない、、、と言うのに、
呑気に1年にわたるカリキュラムを学んでいる時間などありません。

物事に、順序があるのは確かですが、
しかし万人向けの順序が、自分に合っている保証はありません。

一般的な中国語講座というのは、
中国語で書かれた文献を読むためだとか、
読み書きをするためのためだとか、
広範な目的のためにカリキュラムが組み立てられているので、
別の目的や特定の目的を持った人にとっては、
どうしても焦点がぼけたモノになってしまうわけです。

しかし漢字が分かる日本人にとって、
中国語というのはそんなに難しい言葉ではありません。

学校で漢文も学習しているわけですし、
基本さえ押さえれば、あとは上達のコツさえわかれば、
そんなに難しくないんです。

続きはこちら↓
★楽勝の中国語学習法
中国語70日間習得プログラム


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中国語をマスターするのは、なかなか難しい話です。

と言うのも実は、中国人でも、中国語をマスターするのには苦労しているからです。

中国語と言っても、共通話(共通語)と呼ばれる北京語の他にも
広東語、福建語、など、いくつもの別の言葉があります。

漢字だけが同じで、発音は違いますし、
イントネーションも違います。

なので出身地が離れていれば、
中国人同士でも筆談したりするんですね。

となると北京語が母語の地域出身でなければ、
読み書きは出来ても、話したり聴いたりは出来ません。

みんな中国語で苦労しているわけなんですね。

そういう、北京語を母語としていない中国人から学んだ
中国語の修得法は、日本人の中国語マスターにも、
目からウロコでした。

続きはこちら↓
中国語上達のツボ

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