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語学の達人

ビジネスに必要な英語、中国語、フランス語など、裏技でマスターしよう!ノウハウ紹介サイトです。

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TOEIC(トーイック)は今の日本では、
英語の能力を測る一つの指標になっています。

留学用のTOEFLのほうが、レベルは上だと言いますが、
こちらはアメリカに留学するための試験ですから、
ビジネスには多少不向きな試験かも知れません。

なのでビジネスなどではTOEICの方がよく利用されます。

TOEICでの点数を、昇進の条件にしたり、
海外派遣の条件にしたりするという事も良くされます。

となると、給料を上げるには、TOEICで800点くらいは最低限必要です。

しかしTOEICは、独特の方式の試験ですから、
いくら英語がしゃべれても、高得点が取れるとは限りません。

限られた時間内での記号選択ですから、要領が良くないと、
知識はたくさんあっても高得点は取れません。

TOEICの勉強をするなら、始めにやり方から知りましょう。

まずこちらから↓

TOEIC300点アップ:
英語エスカレータープログラム


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日本の英語教育は間違っている、、、とよく言われる。

一つ目は、6年以上もやっているのにちっとも話せない。
大学まで行っても、文章すら書けない。

そりゃあそうだろう。
日本の英語教育の達成目標は、英会話をする事ではない。

明治時代の先進国であるアメリカ・イギリスの書物を読むために、
英語を学んでいるわけだから。

英文を読む事が第一で、話したり書いたりすると言うのは
達成目標じゃない。

なので英語会話したり、英文を書いたりするためには、
別のトレーニングが必要になってくる。

英会話学校が繁盛するのは当然だね。

しかし、国際化する現代では、
英語という言語を使えるようにするには、
読んで書けて、聞けて話せるという4つがバランス良くできないといけない。

英会話学校に行けばいいって言う話じゃない。

記号で答える英検などの試験でいくら高得点をとっても、
英文がスラスラ書けて、それをすらすらしゃべる事が必要です。


  • 英語は上達していくほどいろいろお金がかかる!

  • リスニング力を高めるにはリスニングだけを繰り返すのが一番

  • ライティングとリスニングは関係ない

  • 子供が覚えるように体で覚えるためにまずは英会話学校に行こう

  • 発音悪いかも知れないけど英語通じてるぞ

  • 英会話にはリスニングと音読をまずやろう

  • 今までは怠けてたからとにかく一生懸命やれば身につくはず


こういう人は注意が必要です。
やり方が間違っています。

英語業界は教えてくれない!
本当は誰でも出来る最速英語マスター法!

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ビジネスで英語を使う場合、リーディング力に加えて
ライティング力が重要になってくる。

正式な書類やレポートというのは、書けて当たり前であって、
書けなければ一人前とは認められない。

それは日本の会社や大学で、
小学生の書くような文章ではダメだってのと同じ事だ。

英語がいくら流暢に話せても、英文が書けなければどうしようもない。

変な話、発音なんて欧米人はそんなに気にしない。

英語というのはもう、イギリスやアメリカだけの言葉ではなく、
オーストラリアやインドやフィリピンなど、
イギリスの植民地だった国では当たり前のように使われ、
また当たり前のようになまって使われている。

だから変な話、ブリティッシュ・イングリッシュ以外はもう
なまった英語が当たり前なわけだ。
日本人は、日本風のなまった英語で話しても、構わないのだ。

しかし英文は、きちんと書けないといけない。
オーストラリア人でもインド人でも、なまりは単語にではしない。

英語で論文を書く、英語でレポートを書く。
これができて初めて、英語がちょっとできるかな、、ということになるのだ。

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英語ができる、というと、英語で外人とおしゃべりできる、というイメージを持つかも知れない。

でもそれって、お遊びレベルの「英語ができる」ってことだ。
ビジネスレベルでは、そんなのはできるウチに入らない。

ビジネスレベルでは、英文がスラスラ書けるという事が大事だ。

留学するにしてもMBAを取るにしても、
とにかく英文が書けなければどうにもならない。

そのためには、英文の書き方自体を学ばないといけない。
英文の書き方を学んで、練習しなければいけない。

論文やニュースなどに出てくるような英文が、
スラスラ書けないといけない。

TOFLEのライティングセクションも、軽く満点を散れないといけない。
でなければ「英語ができる」とは言えないのだ。

しかしこれは、アメリカ人でも難しい話。

日本人でも日本語の文章をしっかり書ける人というのは少ない。
私小説などは書けても、実用文が書ける人は、なかなかいない。

なぜかというと、文章を書くにはそれなりのルールがあって、
それに従った書き方をしないといけないからだ。

これは文法の問題ではなくて、もっと上のレベルの知識だ。
英会話とは違って、きちっとした決まりがある。

これをマスターして初めて「英語ができる」と
他人から評価されるようになるわけだ。


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