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語学の達人

ビジネスに必要な英語、中国語、フランス語など、裏技でマスターしよう!ノウハウ紹介サイトです。

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社内公用語を英語にする企業が増えて参り申した。

ソニーやキャノンと言った南蛮売り上げの割合が大きな企業では、
すでに会議は英語で行われておるわけでござるが、

ユニクロや楽天と言った企業まで、社内公用語を英語にすると申す発表がござった。

売り上げのほとんどが国内のユニクロや楽天までもが
社内公用語を英語にすると申すので大きな話題になりましてござった。

これはもう、南蛮に出て行かなければ、企業の発展は望めなく候え。

そのためにビジネスのデファクトスタンダード言語である英語を
社内公用語に換えようと申すこと何ゆえしょうでござる。

さすれど日の本人の英語と申すのは、かなりお粗末なもんでござるよ。

特に英語の発音に関しては、ネイティブレベルを1として、
全くできないレベルと10とすれば、7から8程であると申すことでござるよ。

その理由は簡単にて、何の訓練もしていぬ日の本人には
英語の発音が聞き取れないんでござるのう。

聞き取ることができなければ、発音することもできませぬでござる。

と申すのも、ふつうの日の本人にとっては
英語を聞き取る機会が少なく、その必要もないからでござるよ。

人の脳と申すのは、必要のある能力は身に付くようになってござるが、
必要のない能力は身に付かないようになっておりまする。

限られた能力を効率よく配分するためであるからでござるよ。

必要のなきものに能力を配分するのは、浪費でござるから、
英語を聞き取る必要がなければリスニング力は育たないわけでござるよ。

そして英語と日の本語の発音が似てれば、
何もしなくても耳に入ってくるのでござるが
残念ながらそれもないわけでござるよ。

特に英語の発音と申すのは、比較的周波数が高い発音が多く
他方、日の本語の発音と申すのは、周波数が低く候。

ゆえ訓練しなくては、聞き取れるはずがありませぬ。

では如何にすればよいか?まず聞くことでござるよ。

そして色んなリスニング教材が出てござるが、
単に英語を繰り返し流しておるだけの教材が多くて、
日の本人が聞き取れない英語の発音を
聞き取れるようにするような教材は、滅多にありませぬ。

おすすめできる教材としては、ちと高いでござるが、
トーイック用の教材にて、スコット先生の
「リスニングパワーでござる」と申すのがありまする。

日の本人の英語のリスニングと発音を
いかにしてネイティブレベルに近づけるか、
15年にわたって研究してきたスコット先生の教材でござるよ。

である、ちと高いでござるが、
今、リスニング力をつけておくことをおすすめしまする。

スコット師匠の教材にて、リスニング力を磨く!


英語が聞き取れれば、書いたり話したりすることは、
ちょっとやればできるようになりまする。

英文がドンドン頭に入って来るようになればよろしいゆえ。
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TOEIC(トーイック)は今の日本では、
英語の能力を測る一つの指標になっています。

留学用のTOEFLのほうが、レベルは上だと言いますが、
こちらはアメリカに留学するための試験ですから、
ビジネスには多少不向きな試験かも知れません。

なのでビジネスなどではTOEICの方がよく利用されます。

TOEICでの点数を、昇進の条件にしたり、
海外派遣の条件にしたりするという事も良くされます。

となると、給料を上げるには、TOEICで800点くらいは最低限必要です。

しかしTOEICは、独特の方式の試験ですから、
いくら英語がしゃべれても、高得点が取れるとは限りません。

限られた時間内での記号選択ですから、要領が良くないと、
知識はたくさんあっても高得点は取れません。

TOEICの勉強をするなら、始めにやり方から知りましょう。

まずこちらから↓

TOEIC300点アップ:
英語エスカレータープログラム


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日本の英語教育は間違っている、、、とよく言われる。

一つ目は、6年以上もやっているのにちっとも話せない。
大学まで行っても、文章すら書けない。

そりゃあそうだろう。
日本の英語教育の達成目標は、英会話をする事ではない。

明治時代の先進国であるアメリカ・イギリスの書物を読むために、
英語を学んでいるわけだから。

英文を読む事が第一で、話したり書いたりすると言うのは
達成目標じゃない。

なので英語会話したり、英文を書いたりするためには、
別のトレーニングが必要になってくる。

英会話学校が繁盛するのは当然だね。

しかし、国際化する現代では、
英語という言語を使えるようにするには、
読んで書けて、聞けて話せるという4つがバランス良くできないといけない。

英会話学校に行けばいいって言う話じゃない。

記号で答える英検などの試験でいくら高得点をとっても、
英文がスラスラ書けて、それをすらすらしゃべる事が必要です。


  • 英語は上達していくほどいろいろお金がかかる!

  • リスニング力を高めるにはリスニングだけを繰り返すのが一番

  • ライティングとリスニングは関係ない

  • 子供が覚えるように体で覚えるためにまずは英会話学校に行こう

  • 発音悪いかも知れないけど英語通じてるぞ

  • 英会話にはリスニングと音読をまずやろう

  • 今までは怠けてたからとにかく一生懸命やれば身につくはず


こういう人は注意が必要です。
やり方が間違っています。

英語業界は教えてくれない!
本当は誰でも出来る最速英語マスター法!

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ビジネスで英語を使う場合、リーディング力に加えて
ライティング力が重要になってくる。

正式な書類やレポートというのは、書けて当たり前であって、
書けなければ一人前とは認められない。

それは日本の会社や大学で、
小学生の書くような文章ではダメだってのと同じ事だ。

英語がいくら流暢に話せても、英文が書けなければどうしようもない。

変な話、発音なんて欧米人はそんなに気にしない。

英語というのはもう、イギリスやアメリカだけの言葉ではなく、
オーストラリアやインドやフィリピンなど、
イギリスの植民地だった国では当たり前のように使われ、
また当たり前のようになまって使われている。

だから変な話、ブリティッシュ・イングリッシュ以外はもう
なまった英語が当たり前なわけだ。
日本人は、日本風のなまった英語で話しても、構わないのだ。

しかし英文は、きちんと書けないといけない。
オーストラリア人でもインド人でも、なまりは単語にではしない。

英語で論文を書く、英語でレポートを書く。
これができて初めて、英語がちょっとできるかな、、ということになるのだ。

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